価値の利益への変換効率とパラメーターについて

ビジネスモデルキャンバスの9つのブロックの相互作用について11月28日のブログで触れたが、相互作用に着目する理由の一つは、価値の利益への変換にあたって直接的に影響を与えるのはどのブロックだろうか、もっと正確に言えば、どのブロック間の相互作業が重要な変換プロセスになるのだろうか、ということである。

言うまでもなく価値はイコール利益ではない。ビジネスモデルはまず価値を、その価値を提供しようとしている顧客セグメントからスタートする。価値はまず定性的(質的)であり、かつ定量的なものである。利益は定量的であり、定性的なものでもある。

ビジネスモデルキャンバスを見ながら私が重要なブロックと考えるのは「チャネル」(X)と「顧客との関係」(Y)だ。イメージするのは、以下のような方程式である。

V(価値)x (X)(Y)=P(利益) X<1、 Y<1

課題は変換水準をできるだけ1に近づけることである。そのためにはどうしたら良いのか、現在思案中だ。