農業関係の本2冊購入

今日は九段下の法務局での手続きが終ってから神保町に徒歩で向った。歩いてすぐに神保町だ。古本屋街があるが、今日はそちらには寄らず、交差点の近くにある農文協ブックセンターに向った。買いたい本があった。それはNHKアーカイブスで紹介されていた1981年刊の星寛治さんと山下惣一さんの往復書簡集「北の農民 南の農民」。この本は既に出版社もなく絶版になっていたが、その続編にあたる本が出ていた。タイトルは対談集の「農は輝ける」創森社2013年3月15日 刊行。もう一つは山下惣一さんと中島正さんの往復書簡集「市民皆農」。後者の本は私が目指しているコンセプトにぴったりの題名なので、迷わず買うことにした。2冊の本の支払いをした後、お店の人とちょっと雑談。「市民皆農」という本を買う人なら関心を持つのではないかと思ったようで、農協の準会員を論じた本を紹介してくれた。その本の目次を見ると山下惣一さんの文も載っていた。ただ購入は次回とした。帰りの電車の中で、「農は輝ける」を早速読み始めた。2部構成になっている。対談集というより、新潟県阿賀野市の石塚美津夫さんも交えた鼎談集だ。1部は3.11前の2011年3月5日、2部は2012年2月12日。3人の発言をじっくり味わいながら読んでいきたい。